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脱炭素の部屋 #279 EPDが「市場へのパスポート」になる時代

2026/07/21 07:39
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最近、企業の環境担当者の方とお話をしていると、「EPD」という言葉を耳にする機会がずいぶん増えました。少し前までは、CO₂排出量を見える化するCFP(カーボンフットプリント)の話題が中心でした。しかしここ一年ほどで、世界の潮流は大きく変わっています。今や、「CO₂だけを示せばよい」という時代から、「環境負荷全体を第三者が検証した形で開示する」という時代へ、一気に軸足が移り始めているのです。
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西田 純

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