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日本カーシェアリング協会【令和8年熊本地震】廃車予定の車350台を全国から募集

2026/07/31 10:32 FREE
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日本カーシェアリング協会【令和8年熊本地震】廃車予定の車350台を全国から募集

「廃車で熊本地震支援プロジェクト」を開始、1,400万円の確保を目指す|車検切れ・故障車も対象、引取費用は原則無料。車の価値を被災者の移動支援へ

 一般社団法人日本カーシェアリング協会(宮城県石巻市、代表理事:吉澤武彦)は、7月31日、7月28日に発生した令和8年熊本地震を受け、全国から廃車予定の車を募る「廃車で熊本地震支援プロジェクト」を開始すると発表した。募集期間は2026年12月25日まで。車検切れや故障などで廃車を予定している車350台を全国から募集し、約1,400万円の寄付金確保を目指す。

 

 同プロジェクトでは、寄付された車を協会と連携する自動車リサイクル事業者などが原則無料で引き取り、廃車・リサイクルによって生まれる部品や資源の価値を寄付金にする「リサイクル寄付」の仕組みを活用。集まった寄付金は、熊本地震で被災された方や支援団体への車の無償貸出支援に活用する。

 

熊本での車の無償貸出支援に約3,400万円が必要

 協会では、熊本地震で被災された方や支援団体への車の無償貸出支援を、2026年12月25日まで実施する。すでに熊本県内で災害ボランティアセンターを運営する社会福祉協議会から、計30台分の車両支援要請が寄せられており、今後、約150台の車両を現地に配備する予定。これらの支援に必要な財源は、総額約3,400万円と見込む。

* 被災地で車を貸し出すためには、車両の確保に加え、整備・修理、被災地への運搬、保険への加入、貸出拠点の運営、現地スタッフの配置などに継続的な費用が必要。現時点で約150台の車両を活用する想定に基づき試算。

 

必要財源は、次の方法で確保する計画。

・確保を見込んでいる助成金:約1,600万円
・クラウドファンディングや企業からの寄付:約400万円
・本プロジェクトを通じた寄付:約1,400万円

合計:約3,400万円

 

 プロジェクトでは、寄付される車1台当たりの平均寄付額を約4万円*と見込み、全国から350台の寄付を募る。
*2025年のリサイクル寄付による平均寄付金額:40,349円

 

 協会は現在、熊本地震に加え、鹿児島県薩摩川内市や、栃木・群馬での豪雨災害の被災地でも車の無償貸出支援を行っている。同プロジェクトを通じて熊本地震支援の財源を確保することは、クラウドファンディングなどの資金を、栃木・群馬をはじめとする他の被災地域での支援にも、より柔軟に活用することにつながる。

 

  • 「廃車で熊本地震支援プロジェクト」の概要
     

 ・実施期間:2026年8月1日から2026年12月25日まで

 ・募集する車:どんな状態の車でも寄付できます。車検切れ、故障している車もOK。
  ※車種、状態によっては被災地での活用を提案する場合もある。

 ・対象地域:日本全国

 ・目標台数:350台 

 ・募金総額:1,400万円

 

  • 本プロジェクトでの車の寄付・募金の流れ

① 寄付可能な車両をお持ちの方は、フォームまたは電話で協会へ問い合わせる
② 協会から、車の寄付および寄付金額確定までの流れについて説明を受け、寄付に同意する
③ 協会から送付された書類への記入と、必要書類の準備を行う
④ 協会と車両の引き取り日程を調整する
⑤ 指定の日時・場所で車両を引き渡す
⑥ 寄付車両を連携事業者が廃車・リサイクルする
⑦ 寄付金額の確定後、協会から感謝状とともに報告が届く

 

詳細は、協会ホームページ「車の寄付について」の「リサイクル寄付」を確認。

お申込みフォーム: https://www.japan-csa.org/benefaction/car.php

 

  • 募金額の使い道

 ・令和8年熊本地震の被災地における車の無償貸出支援の事業費(車両維持費、運搬費、拠点設置費、旅費、保険料、人件費など)や管理費

  支援総額3,400万円を想定。その一部をプロジェクトを通じた募金で確保する。

 

(IR universe rr)


 

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