2026/09/03 13:17
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日本の自動車リサイクル制度は平成17年の施行から20年が経過した。不法投棄の減少や再資源化率の向上など一定の成果を収めたが、近年は円安による中古車・廃車ガラの輸出急増で国内の使用済自動車が激減し、現場の集荷競争が激化している。さらに循環経済への移行に伴う高度化が求められるなど、制度は転換期にある。自動車リサイクル法の見直しについては、先日開催した自動車リサイクルサミットでも熱い議論が展開されたが、今回は自動車リサイクル業者への取材をもとに課題と現場の本音を掘り下げていく。
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