2026/09/01 03:44
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薄くスライスされた銅製品が息の長い成長を続けている。銅箔である。なにもLME銅相場などが高騰しているから薄くスライスしているわけではない。それを組み込む製品の薄型化・高機能化に欠かせないからだ。活用分野はAI,データセンターといった時代の花形産業で、銅箔の成長シナリオにまだ陰りは見られない。銅箔そのもの、あるいは基板に組み込んだ中間製品などの形で、生産拠点のアジアから巨大マーケットの米に向かう大きなサプライチェーンが形成されている。また、ある国際トレンドにより、特に日韓では一段と過熱気味になってきた。
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