愛知県東海市元浜町の大同特殊鋼知多工場で11日夜から続いた金属スクラップの火災について、同社は16日、同日7時55分ごろ鎮火したと発表した。出火から4日と10時間を要した。
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被害状況については、グループ会社の作業員1人が13日の消火活動中に足の甲にやけどを負ったという。
鎮火まで長時間を要した理由について大手紙の報道によると、「(消防によると、)山積みとなった金属の中の火元まで消火剤や水が到達しにくく、鎮火まで時間がかかったという」。
原因と今後の対策について、大同特殊鋼は、「火災発生の原因については、現在調査を進めている。関係当局のご指導をいただきながら原因究明に努めるとともに、再発防止に向けた必要な対策を速やかに講じてまいる」としている。
製品出荷への影響への影響についても同社は、「発災以来、一部設備の稼働を休止したが、工場全体としては稼働を継続しており、製品の出荷についても実施していた。鎮火を受け、休止していた設備も順次稼働を再開する予定だ」と述べている。
大同特殊鋼リリース:知多工場における火災について(鎮火のご報告)