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アルミ合金&スクラップ市場近況2026#16 スクラップは底離れ、製品のADC12は続落――先安感漂うも不透明感残る市場

2026/09/01 18:33
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国内アルミ合金・スクラップ市況は、製品が続落する一方、スクラップが底離れする気配をみせ始めた。指標となるLME(現物)の急落を見て在庫調整を急いできた問屋筋の動きがお盆休みを挟んで一巡。発生薄に加え、円安を背景とした海外勢の買いで裾物から上値を試し始めた形だ。ビス付きは8月上旬比で1キロ15円幅の値上がり。実需の盛り上がりを欠く製品に、それが波及する兆しはまだみえないが、LME相場は低水準にある足元の在庫状況などを映し、ここにきて1トン3,100ドル台から3,200ドル台に水準を切り上げてきており、潮目の変化もうかがえる。
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G・Mochizuki

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