タンガロイは18日、切削工具の一部商品の価格を11月2日受注分から4.5~16%値上げすると発表した。
同社によれば、超硬工具の主原料であるタングステン価格の高騰に加え、原材料費、調達部材費、物流費等の上昇が継続。同社もコスト低減に努めてまいりましたが、これらの影響を吸収することが困難な状況となったことから、安定供給とサービス維持のため、価格改定に至ったという。
値上げ率は下記の通り。
刃先交換インサート
(ドリルマイスター、タングマイスターヘッド含む) +12%以上
刃先交換式ホルダ、カッタ、ドリル +4.5%以上
丸物工具(エンドミル、ドリル) +16%以上
ツーリング機器、部品 +4.5%以上
その他切削工具 +4.5%以上
サーメット、CBN、PCDインサート +5%以上
セラミックス +7%以上
(IRuniverse K.Kuribara)