ステンレス2級品市場 日本市場と海外市場とのギャップでトレーダ―苦慮
2015/05/22 10:11
ステンレスコイルセンターなどで発生する2級品（B品）の市場価格は国内での発生減に対して、プレーヤーが多いこと、1級品の製品価格がここ2年は300～320円/kgで安定していることもあり常に高めで推移している。
関連記事
- 2024/05/01 インド、「重要鉱物サミット」開催 国内関係者一堂、経済成長受け世界のリーダー目指す
- 2024/05/01 硫酸ニッケル輸入Report#64 2015年以来の少ない輸入量
- 2024/05/01 2024年4月フェロアロイの平均推移（月平均）
- 2024/05/01 韓国POSCO 24年5月度SUSScrap価格はNi高考慮して50ウォン上げ 日本国内は様子見続ける
- 2024/05/01 タングステン市場近況2024#4上昇、中国の鉱石値上がりがけん引 APTは上値重い
- 2024/04/30 住友金属鉱山＆三菱商事 豪ニッケル開発事業に参画
- 2024/04/30 大平洋金属：24/3期業績見通しを再修正
- 2024/04/30 【貿易統計/日本】 2024年3月のモリブデン輸入推移統計
- 2024/04/30 【貿易統計/日本】 2024年3月のフェロマンガン輸出入推移統計
- 2024/04/30 【貿易統計/日本】 2024年3月のフェロクロム輸出入推移統計
