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亜鉛徒然草#17(番外編その2) 交流電化開発を手掛けた企業の今

世界初の実用交流電化はイタリアのアルプス地方の路線で実施されました。この路線の周波数は13・1/3Hzです。極数(というか、分割する角度)の切がよかった(割り切れた?)のでしょう。)②車載整流器を開発する。要するに従来の地上変電所を車両に搭載するわけです。当時、シリコン整流器はなく、真空管ですから、大変です!③既に商用周波数で商用線を運転していたフランスから技術導入する。と決めました。
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