新着情報  - News -

2023/03/29   ジゴワッツ <ベン...
2023/03/29   Rock Tech...
2023/03/29   韓国POSCO社4...
2023/03/29   速報:EU、内燃機...
2023/03/29   チタン精鉱高騰、企...
2023/03/29   JX金属:台湾拠点...
2023/03/29   三菱マテリアル:E...
2023/03/29   民間の技術を防衛の...
2023/03/29   エンビプロHD 日...
2023/03/29   日本鉱業協会新会長...
2023/03/29   2022年の中国ア...
2023/03/29   テックポイントジャ...
2023/03/29   工具生販在Repo...
2023/03/29   2023年度伸銅品...
2023/03/29   ステンレス鋼材国内...
2023/03/29   モリブデン&バナジ...
2023/03/29   2023年2月伸銅...
2023/03/29   触媒資源化協会 2...
2023/03/29   はんだ国内生販在R...
2023/03/29   MARKET TA...

日本の半導体業界の過去・現在・未来③ 第一章 1980年代の日米半導体戦争

2017.10.05 11:38
【2】 日米半導体戦争  米国内の半導体メーカーがDRAM事業から撤退する状況に対して、米国はただ座していたわけではなかった。 最初は1984年に日本製半導体集積回路に対して、インテルやTIが特許侵害の訴訟から始まった。次にインテルとマイクロンテクノロジーは、日本製DRAMが米国国内で不当に安く売られているとダンピング訴訟を起こした。この訴訟をき
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事