新着情報

2025/02/11   フジクラ:25/3...
2025/02/11   MARKET TA...
2025/02/11   フィリピン新法案が...
2025/02/11   中国科学技術大学は...
2025/02/11   中国 2025年の...
2025/02/11   改めて問われるスズ...
2025/02/11   2024年の世界販...
2025/02/10   丸一鋼管:25/3...
2025/02/10   古河機械金属:25...
2025/02/10   住友化学 欧州・化...
2025/02/10   環境省 令和6年度...
2025/02/10   中国のニッケル銑鉄...
2025/02/10   環境省 中環審循環...
2025/02/10   環境省 再資源化高...
2025/02/10   米の鉄鋼、アルミ製...
2025/02/10   鉄鋼輸出入実績 2...
2025/02/10   日本カーボン:24...
2025/02/10   アルコニクス:25...
2025/02/10   シリコン輸出入#9...
2025/02/10   貿易統計セレン輸出...

日本の半導体業界の過去・現在・未来⑧ 1990年代(後編)DRAM増産から撤退、再編へ

(3)米国の半導体事業復活、韓国DRAMメーカー台頭と日本DRAMメーカーの事業縮小 東芝が64M DRAMを発表した1996年は世界的にDRAM事業の受難の年であった。前年発売のWindows95のブームでパソコン市場が活況になったことから、各社DRAM増産したことが裏目となった。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る