新着情報

2024/03/29   マンガンに揺れるラ...
2024/03/29   山陽特殊製鋼:水力...
2024/03/29   レゾナック:AI半...
2024/03/29   欧州ステンレス 4...
2024/03/29   「国内の持続可能な...
2024/03/29   コンテナ運賃動向(...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...
2024/03/29   【貿易統計/日本】...

日本の半導体業界の過去・現在・未来⑧ 1990年代(後編)DRAM増産から撤退、再編へ

(3)米国の半導体事業復活、韓国DRAMメーカー台頭と日本DRAMメーカーの事業縮小 東芝が64M DRAMを発表した1996年は世界的にDRAM事業の受難の年であった。前年発売のWindows95のブームでパソコン市場が活況になったことから、各社DRAM増産したことが裏目となった。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る