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国内主力電力を再生可能エネルギーへ

2017/12/18 16:49
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12月18日、経済産業省17F第一~三共用会議室で、第一回 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会が開催された。現在、水力発電7.5%を含む太陽光、風力、地熱など再生可能エネルギーが全電力の15%程度を占めている。これを2030年までに22~24%まで拡大することを目指す。本小委員会では、再生エネルギーを拡大するにあたり、エネルギーのコスト低減と費用負担、送電を含むインフラで現状抱えている課題と今後予想される課題を明確にして対応方針をまとめることが目的である。
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