新着情報

2025/05/02   アルミ合金&スクラ...
2025/05/02   第5回CEシンポジ...
2025/05/02   レアメタル系スクラ...
2025/05/02   白黒レンガ比較:世...
2025/05/02   金、1-3月期は需...
2025/05/02   チタン:今後のスポ...
2025/05/02   豪州からの風#39...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   MLCC輸出入Re...
2025/05/02   タイヤ:25年2月...
2025/05/02   2025年4月LM...
2025/05/02   バナジウム市場近況...
2025/05/02   リサイクルタウンの...
2025/05/02   銅板輸出Repor...
2025/05/02   銅条輸出Repor...
2025/05/02   銅鉱石輸入Repo...
2025/05/02   精製銅輸出Repo...
2025/05/02   二次電池輸出入Re...
2025/05/02   炭酸リチウム輸入R...

住友金属鉱山のLIBリサイクルについて 新居浜研究所

住友金属鉱山はいわずとしれた日本を代表する金属資源企業であり、電池の正極材メーカー大手でもある。これまでリサイクルのイメージは薄かった同社だが(実力はあるにも関わらず・・)、リチウムイオン電池のリサイクルについては20年前から研究を行っており、事業化も行っている。ここでは去る1月29日に行われたIRRSGのリチウムイオン電池サミットで語られた内容をもとに再構成して紹介したい。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る