「脱炭素社会」の実現に向けて、2月28日世界最大級のエネルギー総合展開幕!
2018/02/28 14:31
今月28日から3月2日まで、東京ビックサイトで「スマートエネルギーWeek2018」が開幕しました。本展は太陽光、風力、蓄電池、スマートグリッドなど、再エネに関する計8つの専門展で構成されており、世界33か国から1,580社の企業が「脱炭素社会」に向けた最新製品を展示します。初日の基調講演では、日米両国の政府省エネ担当が省エネ、再生エネ、水素燃料に関する政府方針について紹介しました。
関連記事
- 2025/07/31 中国の液流電池(フロー電池)は世界トップの地位を確立した
- 2025/07/31 中国核融合能源有限公司設立 核融合技術の応用が民生用エネルギー分野に広範囲に進出する
- 2025/07/31 東南アジアのESS製造はシンガポールが中心
- 2025/07/31 韓国LG系、テスラにLFP電池供給か 米企業の調達多角化で、米韓は輸入関税15%で合意
- 2025/07/31 旭化成と豊田通商、リチウムイオン電池用セパレータのキャパシティライト契約締結
- 2025/07/31 【貿易統計/日本】 2025年6月の廃バッテリー輸出推移統計
- 2025/07/31 【貿易統計/日本】 2025年6月のニッケルくず輸出入統計
- 2025/07/31 欧州からの風:July 2025 「独cylib社とベルギーSyensqo社、リチウム回収で画期的成果」
- 2025/07/31 原油価格の動向(7/30)
- 2025/07/31 欧州からの風:July 2025 「ドイツ政府、バルカン・エナジー社のリチウムプロジェクトを支援」