IRRSGリサイクルシンポジウムⅡ「今、そこにある危機」を拝聴して 熊大・外川健一
2018/06/29 11:34
6月28日、IRRSGの2018年第3回例会(通算では37回)「リサイクルシンポジウムⅡ 今そこにある危機!」が東京神田神保町の学士会館にて行われた。今回のテーマは「雑品」と「中国」。
中国ショックに対峙して、日本のリサイクラー、廃棄物処理事業者がいかにこの危機を乗り越えていくべきか?活発な意見が出された。当日
関連記事
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の日本のアルミ再生塊輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のアルミ缶スクラップ輸出統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の日本のアルミスクラップ輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のE-Waste輸出入推移一覧表
- 2024/04/26 24年3月の国内アルミ二次合金生産は前年同月比4.2%減の60,276トン 23年度通期は前年比増
- 2024/04/25 韓国2023年年間アルミ合金輸出入 輸入44万トンのうち最多はロシアからの15万トン
- 2024/04/25 韓国2023年年間アルミスクラップ輸出入 輸入は93万トン、輸出は6万トン
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 マイクロ波化学 鉱山プロセスで革新的なマイクロ波利用の標準ベンチ装置を完工
- 2024/04/25 日系自動車メーカーでも採用が進むギガキャスト