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昭和電工、決算説明会で中国品との違いを説明 タイトな状況は2020年まで続くと強調

8月9日10時、昭和電工は前日の決算を受けて、アーバンネット大手町にて決算説明会を行った。森川CEOから、今上期の収益をけん引したのは無機と石油化学。無機の中にある人造黒鉛電極が、貢献が大きかったと説明。実際、今上期の連結営業利益は前年同期比431億円増加に対し、無機セグメントの営業利益は前年同期比582億円増加している。昨年下期に買収したSGLのフル寄与に加え、電極価格の上昇によるスプレッド拡大が大きく貢献。電極価格は予想以上に上昇したので、下期の業績を見直
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