船舶燃料規制強化で石油系ニードルコークスにも影響が
2018/12/19 13:54
国際海事機関(IMO)が2020年1月から船舶で使用する燃料に対して規制を導入する。大気汚染の原因とされる硫黄酸化物(SOX)の排出量削減のため、燃料中の硫黄分の含有量を引き下げられる。
関連記事
- 2025/06/16 元鉄鋼マンのつぶやき#118 「サンチョウサカタ」
- 2025/06/16 東京製鐵の鉄スクラップ調達価格(6/16)
- 2025/06/15 中国鋼材在庫(6/13):5週間連続で減少
- 2025/06/14 日本製鉄: USスチール買収計画、トランプ大統領パートナーシップ承認
- 2025/06/13 Fe scrap watch2025#8 令和の構造的スクラップ業界、流通問題を考える
- 2025/06/13 レゾナック、日本製鉄他 排出 CO2 の有効活用によるグリシン製造研究開発が、NEDO 採択
- 2025/06/13 元鉄鋼マンのつぶやき#117 ぬかみそ煉瓦 耐火物のリサイクルについて考える
- 2025/06/12 三菱重工、子会社がマレーシアに還元鉄工場を建設へ 現地企業と合弁、年産200万トン
- 2025/06/12 JFE HD:京浜地区の土地利用転換に関して見学会を開催
- 2025/06/11 元鉄鋼マンのつぶやき#116 サターン、ベリリウム、ヤング率