クルマメーカーが注目する日本製の窒化ケイ素の電子部品放熱材
2019/02/20 16:05
今後、世界のクルマメーカーは、通信機器からモーターまで多くの電子部品を搭載する。そして、クルマに搭載される電子部品は、携帯電話に比べて過酷な温度環境で高い信頼性が求められる。今、クルマの電子部品に日本製の高性能放熱材料が注目されている。
関連記事
- 2024/04/24 露ノルニッケル、中国で銅精錬施設を合弁設立か 社長が明かす、2027年までに実現へ
- 2024/04/24 生産動態統計(24年2月):耐火物レンガ
- 2024/04/24 中国の3月の銅スクラップ輸入量は前年同月比23%増加した
- 2024/04/24 タングステン輸出入Report#89タングステンAPT輸入 台湾からの輸入急増中
- 2024/04/24 中国の3月のアルミ新地金輸入量は前年比2倍以上に増加 ロシアからがダントツの1位
- 2024/04/24 中国の3月アルミスクラップ輸入先国別データ
- 2024/04/23 会話で読み解くLME入門23#ロシア産輸入禁止措置でLME上伸 天井は如何に!?
- 2024/04/23 シリコン輸出入Report#82低純度シリコン輸入 2024年も脱中国進む
- 2024/04/23 貿易統計シリコン輸出入#81ウェハ編 2024年の輸出 2020年以来の大きい減速
- 2024/04/23 2024年3月伸銅品生産速報 27か月連続前年同月実績下回る 80年代日米貿易戦争以来の長期低迷