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日本国産メモリメーカーの生き残る道

2018年、半導体メモリの売価が下落し、明らかに需要が後退している。ただ、IoT革命がもたらす大量のデータを一時的に保存するため、今後も世界のメモリ需要が急速に伸びることは間違いない。日本で唯一の国産半導体メモリをつくる東芝メモリに将来を聞いた。
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