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米中WARS再燃で国内銅建値続落700円へ

2019.05.14 10:03

 14日、JXは国内銅建値をキロ20円引き下げ700円に改定した。今年1月末以来の安値。現在までの5月銅建値平均値は707.30円。5月7日の760円建値から半月、いや実質1週間で60円もの急落を演出したのは米中対立激化に尽きる。

 

→(関連記事)MARKET TALK(現地05月13日)米中対立激化で株もメタルも全面安、金と円のみ上

 

 再びの関税打ち合いの泥沼化に商品は全面安、安全資産の金と円だけが買われる展開となり、国内銅市場においてはLME安×円高という値下げ必定のパターンに陥っている。

 

 

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 LMEカッパーは13日現物価格では6,000ドルも割り込んでいる。ここまでの下げは予想外ではあったが、常に予想外の展開になるのが米中問題、トランプ相場であるためやはり先行き予想は難しい。スーパーコンピュータでも予想はできないだろう。

 

 しかしこの米中WARSの争点はどこにあるのか?を読み解くKEYは技術覇権にあるのかもしれない。

 

→(関連記事)緊急!イブニングセミナー5.17「米中貿易戦争の行方」

 

 14日、国内亜鉛建値は変わらず352円だが、亜鉛もLME3Mで2,500ドル台まで低落しており、早晩亜鉛、鉛建値の下げ波も押し寄せてくるだろう。

 

 黄銅棒メーカー日本伸銅は今月第3回目となる真鍮削粉の買値をキロ18円下げの525円と発表した。実勢の真鍮削り粉(市中実勢)価格は420円前後。

 

 市中の銅系、真鍮系、青銅系原料相場もキロ18~20円の大幅続落。

 

 

(IRUNIVERSE)

 

 

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