海洋ごみゼロ国際シンポジウム①〜政策から身近な取組みまで
2019/06/19 15:21
日本財団と環境省は、海洋ごみ問題の最新動向や海洋プラスチックごみ対策における企業・団体の優れた取組みを国内外に発信するべく6月17日(月)笹川平和財団 国際会議場(港区虎ノ門)において、「海ごみゼロ国際シンポジウム」を開催した。
関連記事
- 2025/07/03 揺れる非鉄金属スクラップ問屋経営のいま6 持ちつ持たれつの日中問屋関係ー国内資源循環に貢献する中華系
- 2025/07/03 メルセデス・ベンツ、BASFの自動車補修用塗料プレミアムブランドの契約を更新
- 2025/07/03 環境省 自動車向け再生プラを産官学でWG1(Car to Car/リサイクル設計/価値訴求)開催
- 2025/07/03 鉄鋼・非鉄関連会社の決算発表予日定一覧 :いつもより1週間程度早い
- 2025/07/03 脱石炭時代で再び盛り上がるタイヤチップ市場にひそむ課題
- 2025/07/03 ENEOSと三菱ケミカル プラ油化に向けケミカルリサイクル設備竣工
- 2025/07/02 阪和興業、タイのPRALAN ENERGYとR&Tからのタイヤチップ供給に合意
- 2025/07/02 三井化学 「廃プラスチック分解油の精製技術開発」がNEDOの実用化開発プログラムに採択
- 2025/07/02 ENEOS ベンゼンの契約価格決定、国内想定換算値115.5円/kg
- 2025/07/02 世界の洋上風力発電は83GWを超え過去最高 建設中は48GW 中国が50%占める