外国人実習生の対象職種に『アルミニウム圧延』の追加を!業界全体で、いま動く時!
2019/06/24 18:37
現在の日本の製造業では、外国人労働者の確保が不可欠であり、彼らの労働力なしでは事業継続が極めて危ぶまれる。「外国人技能実習制度」は2017年の技能実習法の制定に伴い、管理が厳格化された。これにより、従来可能だった外国人実習生の受け入れが難しくなる可能性が出てきた。アルミニウム業界もそうした問題に直面しており、対象職種の追加を求めている。
関連記事
- 2025/05/01 米ウクライナ、資源協定を締結 復興基金を共同設立、米財務省が発表
- 2025/04/30 大紀アルミ:25/3期は、特別損失の計上へ
- 2025/04/30 第5回CEシンポジウム in NAGOYA講演詳報1 ――中部経産局、栗田、ケミカルリサイクル
- 2025/04/30 ノベリス、蔚山アルミリサイクルセンターを開設
- 2025/04/30 【貿易統計/日本】 2025年3月のアルミ灰輸出入統計
- 2025/04/30 25年4月の国内アルミ二次合金生産は前年同月比1%減の59,692トン24年度通期も前年比減
- 2025/04/30 2025年3月の韓国アルミ合金輸出入概況 3月の輸入は21,743トン
- 2025/04/28 【貿易統計/日本】 2025年3月の日本のアルミ再生塊輸出入統計
- 2025/04/28 【貿易統計/日本】2025年3月の日本のアルミスクラップ輸出入統計
- 2025/04/28 【貿易統計/日本】2025年3月のアルミ缶スクラップ輸出統計