新着情報

2024/04/20   経産省 GX推進機...
2024/04/20   MARKET TA...
2024/04/19   経済安保的な意味合...
2024/04/19   苦境の内モンゴル合...
2024/04/19   再び米中対立深まる...
2024/04/19   豪州鉄鋼協会(AS...
2024/04/19   古河機械金属 医療...
2024/04/19   古河電工産業電線 ...
2024/04/19   共英製鋼:24/3...
2024/04/19   住友金属鉱山 20...
2024/04/19   触媒資源化協会 2...
2024/04/19   錫価格が急騰 18...
2024/04/19   米英追加ロシア制裁...
2024/04/19   工作機械工業会3月...
2024/04/19   MARKET TA...
2024/04/19   2024年2月 ア...
2024/04/19   阪和興業(香港)藤...
2024/04/18   日本製鉄:4月17...
2024/04/18   SDGsで注目され...
2024/04/18   中国製の鉄鋼とアル...

災害用の非常用電源向けに2022年、水素/空気二次電池生産の事業化を目指す

水素と空気の反応から電気をつくり、水素として電気を蓄える。同志社大学の盛満教授が進めてきた水素/空気二次電池は、ALCAでの研究段階を終えて、実用化に向けたフェーズに移ろうとしている。9月11日、東京千代田区のイイノホールで成果報告が行われた。
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る