日本航空機開発協会は、19年9月の受注・納入統計を発表した。10月の民間航空機受注機数は、425機（ボーイング10機、エアバス415機）となった。うち、新型航空機の受注は、ボーイングがB787を7機、B737maxが1機（2ヵ月連続）受注。エアバスは、A320neoシリーズのA320neoを97機、A319neoを301機、受注している。

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