量子コンピュータもソフトがなければただの箱、原子レベルでの最適材料の見つけ方
2019/11/29 17:00
スーパーコンピューターや量子コンピュータの開発が進むが、こうした高速計算が高度な材料開発に使われようとしている。ただ、高速計算機だけでは原子レベルでの材料の最適化の実用化は難しい。可能な限り汎用性を持つ計算方法の研究も不可欠だ。
関連記事
- 2025/06/13 よう素輸出Report#6 2025年ノルウェー向け輸出伸び悩み 中国とインド向け輸出増加
- 2025/06/13 アンチモン輸入Report#15塊粉 輸入平均単価急騰続く ただ中国からの単価上昇一服
- 2025/06/13 アンチモン輸入Report#14酸化物 中国代替えタイとベルギーからの輸入増加続く
- 2025/06/13 ゲルマニウム輸入Report#85塊粉くず製品 2025年中国からの製品 規制前の輸入量に戻る
- 2025/06/12 JEITA・漆間新会長、半導体の関税対象化に強い懸念
- 2025/06/12 高成長が期待される製品と関連企業の動向~AIサーバー関連市場(No2)
- 2025/06/12 ゲルマニウム輸入Report#86二酸化ゲルマニウム 中国 ロシア カナダとも輸入減少続く
- 2025/06/12 タングステン輸出入Report#122 APT輸入 引き続き台湾-横浜の安価なAPT輸入に注目
- 2025/06/12 JEITA新会長就任会見 日本のものづくりに DXのソフトウェア開発強みに
- 2025/06/11 軽自動車含めた中古車販売 2025年5月 中古車全般販売伸び悩み