新着情報

2024/05/02   二次電池輸出入Re...
2024/05/02   炭酸リチウム輸入R...
2024/05/02   (速報)2024年...
2024/05/01   輸出鋼材のスプレッ...
2024/05/01   日中ホットコイル輸...
2024/05/01   アルミ合金&スクラ...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   エンプラス(696...
2024/05/01   Americas ...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   インド、「重要鉱物...
2024/05/01   水酸化リチウム輸入...
2024/05/01   酸化コバルト輸入R...
2024/05/01   硫酸ニッケル輸入R...
2024/05/01   2024年4月LM...
2024/05/01   G7、石炭火力の段...
2024/05/01   2024年4月フェ...

行く年来る年相場点検⑨ アルミニウム編 しばし1,700ドル台での推移が続く

アルミ新地金相場は、2018年のロシアRusalへの米国による制裁など政策的な面での高騰が収まった後、2019年は年間を通して、上値を抑えられた形で安定してきた。より最近では、SHFE相場はおおむね横ばいに対して、LME相場はこの四半期の現時点までで3%切り上がった。世界的な在庫の減少傾向は続くも、主要投入材であるアルミナとパウダーの
この記事は会員限定です。お申込み確定後に続きをお読みいただけます。

今すぐ会員登録する ログイン

関連記事

関連記事をもっと見る