環境ビジネス問わず語り 戦略は明日への扉を開くカギ エンビプロ・ホールディングス
2020/02/10 09:26
サーキュラーエコノミーについて考える時、一つのポイントになるのが動静脈連携と呼ばれる取組みです。これまでの3R、もしくはリサイクル産業のビジネスが静脈産業による独自の取り組みに終始する例が多かったことに比べると、サーキュラーエコノミーでは製品開発や市場化プロセスにおいて、製造業・流通業が関与する度合いがぐっと高くなる、というふうに説明すると判りやすい
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