環境ビジネス問わず語り 戦略は明日への扉を開くカギ エンビプロ・ホールディングス
2020/02/10 09:26
サーキュラーエコノミーについて考える時、一つのポイントになるのが動静脈連携と呼ばれる取組みです。これまでの3R、もしくはリサイクル産業のビジネスが静脈産業による独自の取り組みに終始する例が多かったことに比べると、サーキュラーエコノミーでは製品開発や市場化プロセスにおいて、製造業・流通業が関与する度合いがぐっと高くなる、というふうに説明すると判りやすい
関連記事
- 2024/05/03 日本製鉄:USスチールの買収時期を変更
- 2024/05/03 アングロ買収、グレンコアも食指か 消息筋、BHP打診で余波 銅価格の先高観後押しも
- 2024/05/02 東京製鐵:省エネ法事業者クラス分け評価制度におけるSクラスを取得
- 2024/05/02 カザフスタン、金属スクラップ輸出禁止を延長 7年前から実施、地元企業保護目指す
- 2024/05/02 中国政府 再生資源業界の発展のために税制面での支援策を実施
- 2024/05/02 中国 自動車業界で再び下取り補助金制度が始まり廃車発生台数が増加
- 2024/05/01 輸出鋼材のスプレッド(24年3月)
- 2024/05/01 日中ホットコイル輸出価格比較(24年3月):価格差拡大
- 2024/04/30 山陽特殊鋼:24/3期決算を受け説明会を開催
- 2024/04/30 大和工業:24/3期決算を発表。25/3業績が減益予想