この7月、WBCSD（持続可能な開発のための世界経済人会議）が新たなガイドラインを発表しました。テーマは「CO2排出量の削減貢献量算定」。企業が導入した施策によってどのくらい排出削減が実現できたのかを、定量的に評価するためのものです。

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