教えて平沼さん!「ドイツ発シュタットベルケともう一つの担い手」 再エネの今(その5)
2020/03/12 16:39
「もしもエネルギー代で支出しなければならない莫大な金額が、全部自分たちに入ってくるとしたら。。ならば自分たちでやろう!」と始まった地域の一つに、ドイツ南部のビルトポルズリート村がある。風力と太陽光を主として村で使う約7倍を発電する「市民エネルギー協同組合」だ。
関連記事
- 2024/04/26 EU、エネルギー憲章からの離脱で合意 1994年設立、気候政策に敵対的で時代遅れに
- 2024/04/26 レゾナック 大分コンビナートのカーボンリサイクル事業に調査参画
- 2024/04/25 「ケミカルリサイクルは発展段階であり、メカニカルリサイクルを補完するもの」――BIR
- 2024/04/25 環境省 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制(バーゼル)に関する技術検討会議(第1回)開催
- 2024/04/25 ISRI 2024ラスベガスには70か国から6800人が参加 インド、中国系のリサイクラーが目立つ
- 2024/04/25 マイクロ波化学 鉱山プロセスで革新的なマイクロ波利用の標準ベンチ装置を完工
- 2024/04/25 DOWA:通期連結業績予想の修正に関するお知らせを発表
- 2024/04/25 原油価格の動向(4/24)
- 2024/04/25 中国・天斉リチウム業、1~3月期は赤字転落=深セン証取が説明要求
- 2024/04/25 車載バッテリー需要、10年間で10倍に IEAリポート、EV普及の流れ変わらず