アスベスト除去工事の実態について その2 不正な石綿分析と事前調査不備が横行
2020/04/10 12:35
建物を解体する場合、石綿含有の可能性がある建材の一部を検査試料として採取するのだが、故意に石綿含有の可能性のない部分を試料として分析させ、石綿が使用されていないとして解体を行う事業者もいる。そのため、多額の費用を
関連記事
- 2024/05/02 東京製鐵:省エネ法事業者クラス分け評価制度におけるSクラスを取得
- 2024/05/02 カザフスタン、金属スクラップ輸出禁止を延長 7年前から実施、地元企業保護目指す
- 2024/05/02 中国政府 再生資源業界の発展のために税制面での支援策を実施
- 2024/05/02 中国 自動車業界で再び下取り補助金制度が始まり廃車発生台数が増加
- 2024/05/01 輸出鋼材のスプレッド(24年3月)
- 2024/05/01 日中ホットコイル輸出価格比較(24年3月):価格差拡大
- 2024/04/30 山陽特殊鋼:24/3期決算を受け説明会を開催
- 2024/04/30 大和工業:24/3期決算を発表。25/3業績が減益予想
- 2024/04/30 共英製鋼:24/3期は修正値を上回って着地するも、25/3期は減益見通し
- 2024/04/30 豊田通商は:テラスエナジーの完全子会社化について