シリーズ コロナショックの今 ⑩ 平林金属(HIRAKIN)その2 スクラップ&SDの現況と見通し
2020/04/11 14:35
コロナショックシリーズ第10回目は平林金属その2。前回では主に同社のコロナ対策について詳細に記したが、今回はスクラップ、廃棄物、シュレッダーダストの現況から先行き見通し、また同社独自のBtoC集荷サービスである「えこ便」の状況についても聞いた。
関連記事
- 2024/05/02 東京製鐵:省エネ法事業者クラス分け評価制度におけるSクラスを取得
- 2024/05/02 カザフスタン、金属スクラップ輸出禁止を延長 7年前から実施、地元企業保護目指す
- 2024/05/02 中国政府 再生資源業界の発展のために税制面での支援策を実施
- 2024/05/02 中国 自動車業界で再び下取り補助金制度が始まり廃車発生台数が増加
- 2024/05/01 輸出鋼材のスプレッド(24年3月)
- 2024/05/01 日中ホットコイル輸出価格比較(24年3月):価格差拡大
- 2024/04/30 山陽特殊鋼:24/3期決算を受け説明会を開催
- 2024/04/30 大和工業:24/3期決算を発表。25/3業績が減益予想
- 2024/04/30 共英製鋼:24/3期は修正値を上回って着地するも、25/3期は減益見通し
- 2024/04/30 豊田通商は:テラスエナジーの完全子会社化について