シリーズ コロナショックの今#18 欧州系大手リサイクラー、日本鉱業協会の対応
2020/04/16 13:16
コロナショックの今、第18回目は欧州系大手リサイクル企業におけるコロナ対策、事業の状況、見通しなどについて聞いた。輸送面での影響が特に出ている模様。国内非鉄製錬の団体である日本鉱業協会にも現状を聞いた。
関連記事
- 2024/04/19 触媒資源化協会 2023年資源化実績報告 廃触媒からの回収金額は38%減、触媒以外は7%増
- 2024/04/19 錫価格が急騰 18日に前日比4%高、地域紛争背景の投機買いで1年10ヵ月ぶり高値
- 2024/04/19 阪和興業(香港)藤田董事長「安定した鉄鋼事業の構築に自信」 食品ビジネスにも期待
- 2024/04/18 SDGsで注目される金属スクラップリサイクル業は国税からもさらに注目される
- 2024/04/18 ロシア「英米制裁、対応議論」 既に回避手段ありか、銅線材をスクラップに「変装」?
- 2024/04/18 日本電線工業会出荷レポート#19銅電線 自動車向け出荷量前年同月実績下回る
- 2024/04/18 二次電池PSI-Report#158リチウムイオン二次電池 安価な車載向け販売数大幅減少
- 2024/04/18 JOGMEC、ザンビアの日本向け鉱業投資セミナーを開催 鉱山大臣ら講演
- 2024/04/18 LME 東京で金属取引関係者向けのフォーラム開催――ロシア産金属の取引停止などの話題挙がる
- 2024/04/17 コバルト市場近況2024#4 落ち着き目立つ、LME価格は英米の対ロ制裁が影響
