希土類(レアアース)産業の行方その1 短期的かつ長期的にみると・・サムウッド川崎副社長に聞く
2020/05/18 16:28
アフターコロナの本格的なデジタル、環境重視時代には希土類(レアアース)がEV(電気自動車)用モーター向け、HV(ハイブリッド車)用の電池(Ni-MH)とモーター向け、ドローン、AI向けなど再び脚光を浴びる可能性は高い。足元はコロナショックによる経済活動の人為的な低下によりレアアースの需要、相場ともに冴えない展開ではあるが、このレアアース市場の短期的、長期的な見通しについてレアアース&マイナーメタル専門商社サムウッド社(東京・内神田)の川
関連記事
- 2025/08/26 米の重要鉱物リスト案 銅、鉛も追加候補に――パブリックコメントスタート
- 2025/08/26 日本现在正迫切需要LFP电池!
- 2025/08/26 豪Iluka Resources ミネラルサンド事業はやや苦戦もレアアースに期待 米国の「最低価格」保証が鍵か
- 2025/08/26 はんだ国内生販在Report#28 2025年前半販売量 4年ぶりの増加
- 2025/08/26 国内工業化学製品生販在Report #12過酸化水素 2025年前半販売量前年比7%減
- 2025/08/26 国内パソコン出荷 2025年7月 出荷台数増続く
- 2025/08/26 2025年7月伸銅品生産速報 久々に5万8千トン台回復
- 2025/08/26 日本トムソン(6480) 26/3Q1決算メモ ややポジティブからニュートラルに変更
- 2025/08/26 第12回バッテリーサミット講演者紹介:㈱ダイヘン EMS事業部営業部 システムソリューション課長 福田康彦氏
- 2025/08/25 北米最大リチウム企業を目指す合併がついに決定 Sayona Mining社とPiedmont Lithium社