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コロナで思わぬ輸出増も 厳しさ続く古紙業界 富士紙業(横浜)に聞く

高度経済成長期と共に発展してきた古紙の回収リサイクルが厳しい状況を迎えている。横浜で長年古紙問屋を営む富士紙業(本社:横浜市泉区)の宗村隆寛代表取締役によると、中国による固形廃棄物の輸入規制で、日本からの古紙の大部分を輸入してきた中国の状況が年々厳しさを増し、国内も新型コロナによる工場停止などでモノが動かないという。横浜市資源リサイクル事業協同組合の理事長でもある同氏に、古紙業界の事情を聞いた。
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