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電池、 ステンレス鋼材の回復によりニッケル市場は復活も余剰感残る

Eマスク相場で14,000ドルにも乗ってきたニッケル相場はさらなる高みを目指して年内20,000ドルも噂されているが、これは現在の金余り現象が続くとするならば、あながち全く無理な話でもない。テスラ相場に、いよいよ本命のステンレス 鋼材需要増(中国のみだが)も相場をサポートし始めた、実際、アジアのステンレス鋼材価格も続伸を重ねて強基調となっている。
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