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銅相場高騰も戸惑う市中問屋筋

2020.12.11 18:56

 銅相場が8年ぶり、9年ぶりの高値をつけているなか、当然のことながら銅、真鍮系スクラップ相場も急騰しており、それを仕入れる問屋側も単価が高いだけに手放しで相場高を喜べないようで。。

 

 北関東地区の大手非鉄スクラップディーラーは
 「想定外に大入りですね。10月から過去最高に近い入荷が続いております」
とのことで、銅系とアルミ会合わせて月間4000トン近く集まっているという。なかなか支払いは大変そうだが。

 

 「それは全く問題ないですね。まだまだ買いますよ。しかし仕入れたものが売れれば良いのですが、真鍮系は海外向けでもいまふたつ。他の銅系、アルミは入れ食い状態ですね。ビス付きサッシは輸出向け置き場で160円まで上がってます」
とのこと。

 

 「高品位の銅は12月に入り若干ダブつきは見られますが、輸出が良い。輸出も銅、アルミなどオファー強いのでどんどん売れて込銅や雑ナゲット、込中、雑線等、少し足りないくらいです。
輸出アルミ相場に関して国内が上げれば、それに上乗せして海外が上げ、さらに数量を確保したい国内が上乗せするパターンが11月半ばからヒートアップしています」
とのこと。

 

 関西地区などでは高所恐怖症で現時点で銅系スクラップを売り払う動きも出ているという。

 

 

(IRuniverse)

 

 

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