国内半導体生産Report#49 個別半導体活況、サーミスタやフォトカプラの販売数続伸中
2021/03/18 14:51
昨年、レーザーダイオードの販売が急速に伸びた。ただ、サーミスタやフォトカプラなど、2018年をピークに販売が減少していた製品も、昨年後半以降、販売数が伸びた。3年近く需要減で弱っていた日本の多くの個別半導体だが、今年、供給側の力が強くなりそうだ。
関連記事
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の電気銅輸出入推移一覧表
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の銅スクラップ輸出入推移一覧表
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の酸化コバルト輸入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のスポンジチタン輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の日本のアルミ再生塊輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月のアルミ缶スクラップ輸出統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の日本のアルミスクラップ輸出入統計
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の鉛くず輸出入推移一覧表
- 2024/04/26 【貿易統計/日本】 2024年3月の電気鉛輸出入推移一覧表
- 2024/04/26 24年3月の国内アルミ二次合金生産は前年同月比4.2%減の60,276トン 23年度通期は前年比増