中国&韓国企業で北京に大型のリチウムイオン電池企業設立
2013/07/10 23:54
自動車大手の北京汽車集団(北京市朝陽区、北京汽車)と、国有大型電子産業グループの北京電子控股(北京市朝陽区、北京電控)、韓国エネルギー・化学大手のSKイノベーションは8日、3社合同で電気自動車(EV)用リチウムイオン電池を製造する合弁会社を北京市内に設立したと発表した。
関連記事
- 2025/08/22 パネルディスカッション:鉛・リチウム電池リサイクルの全ライフサイクル追跡――GBRC 2025 SMM#8
- 2025/08/22 鉛需要動向、二次製錬技術などにフォーカス――GBRC 2025 SMM#7
- 2025/08/22 鉛地金、バッテリー・LIB、リサイクルの最新動向語られる――GBRC 2025 SMM#6
- 2025/08/22 国内産業用ロボット生産Report#58 2025年前半 3年ぶり生産回復
- 2025/08/22 国内半導体生産Report#183個別半導体 2025年前半販売額前年比3%増加 IGBT減速
- 2025/08/22 国内半導体製造装置生産Report #78 2025年前半生産額前年比増だが主力前後工程微減
- 2025/08/22 コンデンサ国内生産Report #90 2025年前半タンタル電解コンデンサ生産額 前年比倍増
- 2025/08/22 欧州からの風:August 2025 「欧州自動車メーカーとCOVESA、コネクテッド商用車の向上に向け覚書を締結」
- 2025/08/21 動力電池フォーラム後半で技術・市場・産業動向を議論――GBRC 2025 SMM#5
- 2025/08/21 2025年6月 コバルトくず輸出統計分析 急減2024年11月以来の1ケタ 上期累計数量は前年の2割以下