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アジアSUS鋼材市場近況2021#4 ニッケル相場平穏でアジアは2000ドル台前半で横ばい

今年LMEニッケル相場は3月までにひとつのピークを迎え瞬間的に20,000ドルは達成したが3月半ばの青山ショック(青山集団による、NPIの電池原料転化)により16,000ドル台前半での推移に落ち着いている。しかしステンレスメーカーにとっても原料サプライヤーにとっても実はこの程度が「良い湯加減」ではないだろうか
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