ベステラ吉野会長 古巣の名古屋巡礼TOUR supported byアビヅ
2021/04/29 16:53
リンゴ皮むき工法で知られるプラント解体のベステラ。解体バブルともいわれる現況で同社の受注も先々まで決まっており順風満帆だが、同社創業者の吉野佳秀会長にはもうひとつの野望、願望がある。それは資源リサイクル業界の存在価値を高めること。そのためには力を結集させなければならない。その思いがスクラップリサイクル一部上場のリバーHDへの出資であり、自らもリバー社の役員となっている。またリバー社
関連記事
- 2024/07/27 白黒レンガ比較：両社が関係する国の粗鋼生産比較
- 2024/07/26 東京製鐵：25/3期1Q決算を発表し説明会を開催
- 2024/07/26 Fe Scrap Watch2024#９ H2ついに5万円割れ なおも弱含み
- 2024/07/26 セルビア・ベオグラード市で廃棄物処理・発電施設を稼働、環境問題解決へ伊藤忠など
- 2024/07/26 埼玉県 ヤード条例――来年1月1日施行
- 2024/07/26 川重と鹿島、大気中のCO２をコンクリートに吸収、固定する技術を共同研究
- 2024/07/26 東京製鐵 鉄スクラップ価格改定 岡山・高松・宇都宮500円下げ
- 2024/07/26 TRE、門前クリーンパーク管理型最終処分場を8月に開業
- 2024/07/26 「電気運搬船」建造に向けて事業本格化、蓄電池製造のパワーエックス
- 2024/07/26 メキシコ政府は鉄鋼の迂回輸出には寛容？
