焼却法に依存しない北米大手Retrievの解体的LiBリサイクル
2021/05/06 17:10
筆者がこれまで収集してきた情報では、LiBリサイクルの最初の工程は感電防止の為に、塩水に漬けるか、若しくは高温で加熱するかの2方法が必要であると、理解していた。しかし北米で20年以上のLiBリサイクル大手が実施している方法は感電防止策を取って、又感電防止のマニュアル技術を使ってLiBリサイクルを実施しているとRetriev Tech
関連記事
- 2024/07/27 2024年度第1回レアメタル研究会「EVは、本当に環境にやさしいのか?」が開催された
- 2024/07/26 埼玉県 ヤード条例――来年1月1日施行
- 2024/07/26 「電気運搬船」建造に向けて事業本格化、蓄電池製造のパワーエックス
- 2024/07/26 新電力へのスイッチング件数(24年6月)
- 2024/07/26 国内産業用ロボット生産Report#45 2024年もプレイバック型需要大幅減少続く
- 2024/07/26 二次電池PSI-Report#168鉛蓄電池 販売平均単価上昇中 販売額最高記録更新続く
- 2024/07/25 MRAI第2回国際会議 バンコクで開幕!圧倒的多数のインド系企業が集結
- 2024/07/25 CO2排出しない純燃料電池船に船舶検査証書、東京海洋大学
- 2024/07/25 住友金属鉱山:モレンシー及びセロベルデ、24年4-6月決算を発表
- 2024/07/24 エネコートが総額55億円の資金調達、INPEXなど出資