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紙と緑のストーリー#2 日本製紙連合会「木を扱うからこそ出来ること・思うこと

2021年1月、国内主要紙パルプ会社によって構成される事業者団体・日本製紙連合会は「地球温暖化対策 長期ビジョン2050」を発表した。これは素材系業界としては初の脱炭素に向けた宣言となり(当時)、2050年までに紙・板紙の生産活動においてCO2排出ゼロを目指している(2013年度比2,100万トン削減)。
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