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住友電工、アライドマテリアル 核融合実験炉イーター向け部品を受注

住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治)のグループ会社である株式会社アライドマテリアル(本社:東京都港区、社長:山縣一夫、以下 アライドマテリアル)は、今回、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構(以下 QST)から、核融合実験炉イーター(以下 ITER)*1で使用する部品を受注した。この部品は、フランスで建設中のITERで使用される重要構成部品 「タングステンモノブロック」*2で、受注金額は35億円となる。
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