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産廃混じり建設残土の山、雨で繰り返す崩落(京都新聞)

豪雨被害が全国各地で相次ぐ中、京都市伏見区小栗栖の大岩山(標高182メートル)で土砂崩れの危険が高まっている。3年前の西日本豪雨では山頂付近に運び込まれた建設残土が崩れ、産業廃棄物の混在した多量の土砂が住宅地の10メートル手前まで迫った。大雨が続いた今年8月にも新たな崩落が確認され、住民は「熱海の土砂災害は人ごとではない。行政はしっかりと対処してほしい」と訴えている。
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