【特集】EV化による自動車部品産業への影響 その1
2021/10/11 15:55
カーボンニュートラル、地球温暖化の切り札は脱ニ酸化炭素であり、日本の産業界の対応が迫られている。これはグローバルな問題であり、政治問題でもある。過去の日本政府は常に受け身であり今回もその感は拭い去れない。トヨタ自動車の会長が政府の取り組みに意見を述べておられたが筆者は氏の考え方に同調する。国を挙げて議論を尽くすべきである。過去
関連記事
- 2025/09/09 豊田通商、LG Chemと華友コバルト
- 2025/09/09 ISLC#5 鉛バッテリーリサイクルを巡る世界的な課題とその解決策
- 2025/09/09 英アングロと加テックが合併か 実現すれば巨大企業誕生、他社からの買収対象になり疲弊
- 2025/09/09 第12回バッテリーサミット講演者紹介:R&L株式会社 代表取締役社長 Uwe Rosenkranz氏
- 2025/09/09 2025年7月 粗鉛(ブリオン)輸出統計分析 減少、中国むけ2000トン台で安定、年初累計は前年超え
- 2025/09/09 (速報)国内携帯電話出荷 2025年7月 ついに月出荷台数20万台割る
- 2025/09/09 2025年モリブデン価格の急騰:供給制約と需要要因
- 2025/09/09 2025年7月 鉛バッテリースクラップ輸出統計分析 大幅減少の前月から大幅増加、 円安急進で単価は上昇
- 2025/09/09 ISLC#4 使用済みリチウムイオンバッテリーを運ぶ専用コンテナ UNISEGproducts
- 2025/09/09 LME亜鉛横ばいの中、円高を受け国内建値3円引き下げ、487円に