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「欧州新電池規則の行方」 国際バッテリーリサイクル会議ICBR21−No.7

2020年12月に、最終提案書が発表されたEU新電池規則の改定作業は、最終段階に入っている。今後の経緯は、欧州議会および閣僚理事会で、可決あるいは否決の判断を待つことになる。欧州議会では、2022年2月に投票を予定、閣僚理事会は、2022年の後半になる予定だ。それまでは、ステークホルダーを交えた提案内容に関する話し合いが続くことになっている。また、タイムラインについても今後変更される(基本的には遅れがでる)可能性も高いと業界団体は見ている。
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