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関東電化工業(4047)  半導体メモリーの多層化、車載用蓄電池向け電解質の需要増がけん引

同社は国内で初めてフッ酸の電解技術を確立した会社であり、世界トップクラスのフッ素ガス製造能力を保有し、これを活用した精密化学部門が収益の柱とする。サムスン電子、キオクシアを主力ユーザーとするフッ素系半導体特殊ガスの大手で、電気自動車向けのリチウムイオン蓄電池(LiB)の電解液の原料である電解質及び添加剤でも三菱ケミカルHを経由してパナソニック向けを主体に供給されている。 業績は回復基
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