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サンクトと帯広畜産大、牛が放出するメタンガスを大幅削減する飼料開発で契約締結

アミノ酸やレアメタルなどの輸出入および国内販売を行うサンクト(東京都江東区)と、帯広畜産大学(帯広市)の高橋潤一教授の研究チームは、この度、牛が反芻を行うことで発生するメタンガスを大幅に削減する飼料(アミノ酸)の開発で、共同研究の契約を締結した。メタンガスは、地球温暖化の原因物質である温室効果ガス(GHG)のひとつで、CO2の約25倍の温室効果があるといい、先のCOP26でも2030年までに30%の削減目標が示された。
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