金融化の流れの中で、世界の精銅市場における中国の価格交渉力をいかに高めるか
2022/05/26 09:54
中国は世界最大の「発展途上国」として、経済発展の潜在力が大きく、工業発展の水準が高く、GDPの成長が安定し、住民の所得が絶えず増加し、銅消費の需要が絶えず増加している。このように、中国は世界最大の精銅生産・消費国でもある。
関連記事
- 2024/05/08 JX金属:日鉱記念館における来場者50万人記念イベントを開催
- 2024/05/08 4月の銅の概況及び5月の見通し 橋本アルミ(株)橋本健一郎
- 2024/05/08 青銅条輸出レポート#25 下関からの輸出がけん引 大半がタイと中国へ
- 2024/05/07 千葉県、ヤード条例施行から1ヶ月経過した現状は?――事業者からは賛否の声
- 2024/05/07 加ファースト・クォンタム「パナマ新大統領との対話楽しみ」 銅鉱山の再開なるか
- 2024/05/07 銅板輸出Report #56 米国の車載向けの輸出減少続く
- 2024/05/07 銅条輸出Report#43 タイ向け輸出好調 中国向け輸出も底を脱したがまだ物足りず
- 2024/05/07 銅鉱石輸入Report#30 インドネシアからの輸入増加
- 2024/05/07 コンテナ運賃動向(2024年4月)、5月に入り一気に上昇
- 2024/05/07 精製銅輸出Report #57 輸出平均単価高止まりでもインド向け輸出続伸