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アジア合成樹脂市況の近況(No11) 掉尾の一振か本格的な底打ちか

 22年のアジアの合成樹脂市況はウクライナ情勢にいる高値後の調整となったが12月末には下げ止まりから上昇基調となっている。中国がゼロコロナ政策から完全転換をするも新規感染者の急増で経済効果が出るには時間を要する状況も、世界の景気減速懸念と相殺効果も期待できる。ウクライナ情勢などの懸念材料は残るが、当面は強含みとなる公算が高まっている。
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